運気落ちてる時にやっていること

開運方法

スピリチュアルでもなんでもなくて、

運気落ちてる時に自分でやっていることは

自分で自分をいじめているってことです。

言い方を変えると、

自分を大事にしていない。

睡眠時間を削ったり、

ジャンクフードや、栄養が偏った食事で空腹を満たすだけ。

ボーっと暗いニュースを垂れ流して観て心を痛め。

嫌いな人や苦手な人の相手をわざわざする。

疲れている人ほど、ご飯は適当で済ませていますし、糖質過多や脂肪分たっぷり。

疲れている肉体は塩分を求めます。

そしてお酒に溺れていく。

「今日もこんなに頑張ったから、、、、」

「あれ!?もうこんな時間、風呂ちゃんと入れてないや。シャワーだけでいっか。」

それじゃ疲れは取れないし、良い運気が来ていたとしても、その波に乗れません。

不健康な生活で麻痺してしまうと、なかなかまともな生活に戻れないですよね。

コロナ禍で不登校の子達も増えたし。

丁寧な生活出来ればいいけれど。

そこは便利な商品や家電にも手伝ってもらいましょうウインク

 

自分にも優しい言葉を。

人へも優しい言葉をかけてあげて下さいね。

モノや家への文句も聞いてますよ。

運が良い人の家は、家がご機嫌さんですキラキラ

家相とかも有りますけれど、私は使う側の方が影響強いとも感じています。

同じ間取りでも、幸せな人と不幸な人は居ます。

そういうものです。

家も可愛がって、次のステップ、ステージに行くために変わるのがベストですよね。

宇美八幡宮のご神木の大楠。国指定の天然記念物で樹齢は2000年以上の大樹です。

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